昼ごはんの外食
名古屋地方、昼間の暑さがぶり返して来て夏だなあ。外に出ると熱い空気がぶわ~~っと来て汗だくになるね。そんな中、あっちこっちに用事があったので、みんなてくてく歩いて行って来たら万歩計は8500歩。まあまあの歩数だね。
昼飯の時間、外にいたのでチェーン店的昼飯屋に入ってみた。メニューを見たらヒレカツがあって、それを食いたくなったので食っていた。飯食いながら、店内をふと見ると「定食系はごはんおかわり自由」と書いてあった。
どうも、他のメニューではそうは思わないのに、ヒレカツに限って、それを食うと、ごはんをもう1杯おかわりしたくなるのは、ぺぺの大学時代からの性(サガ)みたい。例によっておかわりやってしまい。歳も考えないでアホだったと重たくなった腹をかかえて歩いていたのは間違いないさぁ~
そういえば、町中にはいろんな牛丼チェーン店があるよね。昔は吉牛しかなかったのに、すき家に、なか卯に、・・・と、いろんな牛丼屋がぺぺ近郊にもできている。
すき家に入った時は、牛丼は別に普通盛りで気が済むんだが、吉牛に入るとここに限って、やはりよせばいいのに「大盛り!!」と言ってしまうのも、やはり学生時代からの性(サガ)である。
この場合、やはり、店を出てから重たくなった腹をかかえて歩いていたのは間違いないし。
ぺぺは高校・大学とラグビーをやっていた。高校時代なんざ瑞稜(ずいりょう)高校ラグビー部キャプテンである。50mを6秒5か6で走り切ってしまうかなりの俊足だったから、CTB(センター・スリークォーター・バック)のポジションで走りまくって点を取りまくっていたんだね。
こんな格闘技系走りまくりのスポーツをやっていると、当然極度に腹が減る。四六時中、なんか腹が減っている感じがあって、一旦食いだしたらキリがない。
カレーは飲み物・・・ならぬ、牛丼までもが飲み物であった。当時の吉牛での得意技。先に隣に座っていたサラリーマンのおじさんが牛丼の普通盛りを食い終わる前に、大盛りをもう1杯おかわりして、そのおじさんが普通盛りを食い終わる前に、大盛り2杯を完食し、金を払って外へ出るってか。。。。アホだなあ。
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